【婚活あるある物語】ゼクシィ縁結びエージェントに入会して3ヶ月。わたし、“条件”に恋してたのかもしれない。

ゼクシィ縁結びエージェントに関するフィクション的な物語でお送りします。

登場人物などは全てフィクションです。

はじめまして。都内在住、31歳の会社員・梨花(りか)です。

数年前までは「いつか自然に出会って、自然に結婚するもんでしょ」と思っていたけど…

気がつけば、職場は女性だらけ、休日は1人Netflix三昧、友達は次々とママになり。

「私、今が人生で一番“結婚したいのに出会いがない”フェーズなんじゃ…?」

そんなときに見つけたのが、ゼクシィ縁結びエージェントでした。

◆Chapter 1|「結婚相談所」って、ガチすぎるって思ってた

最初は抵抗ありました。

正直、“婚活アプリの延長”くらいのノリで、もうちょっと気軽に始めたかった。

でもゼクシィって聞くと、「ちゃんとしてそう」「怖くなさそう」って思えて、説明だけでも聞いてみようと。

実際にカウンセリングに行ってみたら、

婚活の悩みに共感してくれるコンシェルジュさんの優しさにすごく救われました。

「ここなら、“1人じゃない婚活”ができそう」

気がつけばその日、入会手続きしてました(笑)

◆Chapter 2|「条件がいい人」はたくさんいた、でも…

最初の1ヶ月、すごかったです。

紹介される男性はみんな年収も安定、職業も公務員や大手企業、性格も優しそう。

「こんな人たち、現実でどこにいたの?」ってくらい(笑)

毎週のようにお見合いが入り、週末はカフェで初対面の人と向き合う日々。

まるで**“お見合いモードの自分”**が日常の中にもう1人増えたみたいでした。

でも、あるあるだったのが──

「会話は弾むのに、なぜかワクワクしない」

「“いい人だな”って思うのに、なぜか次が楽しみじゃない」

条件は良い。写真も清潔感ある。プロフィールも嘘がなさそう。

でも、心が動かない。

むしろ、**「また会う理由が見つからない」**という謎の悩みに直面しました。

◆Chapter 3|“理想の条件”が恋愛感情を邪魔してた?

そんな中で出会ったのが、今や一番仲良くしているマッチング相手の“広瀬さん(仮名)”。

実は彼、第一印象は微妙でした(笑)

年収は私の希望条件よりちょっと下

趣味はアウトドア(私はインドア派)

話し方がちょっとゆっくりで「会話テンポ合わないかも」とすら思った

でも、別れ際に「今日は楽しかったです。お話していて安心しました」と言ってくれて。

次の週、ふと「あの人、今どうしてるかな」って思ったんです。

そう、“条件”じゃなくて、“感情”が反応した瞬間でした。

◆Chapter 4|婚活って、条件より「また会いたい」が全て

それから、広瀬さんとは4回目のお食事まで進み、今は週1ペースでLINEしています。

改めて思ったのは、

「条件がいい人」よりも、「この人とだったら、平凡な日常も楽しめるかも」って思える人の方が、心に残るってこと。

ゼクシィ縁結びエージェントでは、担当の方が毎回相談にのってくれて、

「条件は理想として持ちつつ、“心地よさ”を優先してもいいと思いますよ」とアドバイスしてくれたことが、すごく心に残っています。

◆婚活女性あるあるチェックリスト

ゼクシィ縁結びエージェントで活動してわかった“あるある”を、ここでまとめてみました。

✅ 条件に合ってるのに、ときめかない相手が続くと焦る

✅ 初対面で「まあまあいいかも」と思っても、2回目以降に失速しがち

✅ 本命と出会うのは、意外と“最初の理想”から外れた人

✅ 担当者さんとの相性が、活動継続のモチベになる

✅ 「婚活で恋愛する」のが難しくて面白い

◆まとめ|“条件”じゃなくて、“感情”に耳をすませてみよう

ゼクシィ縁結びエージェントに入ってからの数ヶ月、たくさんの「あるある」に出会いました。

でもその1つ1つが、いまの私をつくってくれていると思っています。

婚活って、「自分の思い込み」と「現実のギャップ」に気づく旅。

だからこそ、“婚活のプロ”がそばにいるって、心強い。

もし、今「婚活が思うように進まない」と感じているなら。

一度、“条件”よりも、“その人と過ごした時の自分”に目を向けてみてください。

きっとあなたも、「また会いたくなる人」に出会えるはずです。

婚活をする気になったらこちら⇒【公式サイト】ゼクシィ縁結びエージェント